四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
①、消防施設の整備計画。 ②、遊休施設の活用計画。 第8項目、総合計画。 ①、都市計画道路の見直し計画。 第9項目、施政方針。 (仮称)四街道市自転車ネットワーク計画をどのように進めるのか、お聞きします。 以上、壇上からの質問とします。明快なご答弁をお願いします。 ○清宮一義議長 広瀬義積さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、鈴木陽介さん。
①、消防施設の整備計画。 ②、遊休施設の活用計画。 第8項目、総合計画。 ①、都市計画道路の見直し計画。 第9項目、施政方針。 (仮称)四街道市自転車ネットワーク計画をどのように進めるのか、お聞きします。 以上、壇上からの質問とします。明快なご答弁をお願いします。 ○清宮一義議長 広瀬義積さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、鈴木陽介さん。
◎教育部長(金杉章子さん) 園路付近へのベンチの増設は行えないかとの質問でございますが、休息用のベンチにつきましては、整備計画の当初から含まれておりますことから、整備の進捗状況を見据えながら設置してまいりたいと考えております。 また、来場者からの要望等を踏まえ、今後も様々な手法で憩いの場が創出できるよう努めてまいります。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 鈴木英吉君。
ウ デジタル化推進と公共施設のWi-Fi環境整備計画は。 (3)安心・安全のまちの景色について ア 消防団の消防力向上対策について イ 災害から地域を守る自主防災組織・関係団体との連携強化は。 (4)産業のまちの景色について ア 本市の農業振興と経営の安定化に向けた具体的な取組は。 イ 新たに創設される創業・事業承継応援補助の内容は。
館山市の道の駅の整備がスタートした中で、先行事例を視察し、本市の整備計画と比較する、そのような趣旨で視察先に選定をいたしました。 そこで、3点をお伺いいたします。既に食のまちづくり拠点が道の駅になることは計画にうたわれておりますが、道の駅の登録についてどのように進めているかをお伺いいたします。 次に、全国に展開されている道の駅は、その整備方法として2つの形態があります。
そこで、①、バイパス管敷設整備計画の進捗状況。 ②、来年度以降の整備予定についてお聞きします。 明快な答弁をお願いし、壇上からの質問とします。 ○成田芳律議長 広瀬義積さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、鈴木陽介さん。 〔市長 鈴木陽介登壇〕 ◎市長(鈴木陽介) 会派立憲、広瀬義積議員の一般質問にお答えいたします。
次に、今後の敷地の活用についての計画はとの御質問につきましては、平成29年度に策定した旧岩崎家末廣別邸保存活用整備計画を基本に、岩崎久彌氏が過ごした時代の原風景の再現を基本的なコンセプトとし整備を進めておりますが、令和4年6月に観光・交流拠点施設である「末廣農場」がオープンするなど、計画時点から様々な状況の変化がございます。
その患者が発生しても対応できるように、外来医療体制整備計画を基に強化、拡大を進めるというふうな形での方針を打ち出しました。 具体的には、検査体制の充実というふうなこと、それと自宅・宿泊療養者への対応、それと保健所の体制の強化、さらには医療人材の確保、あとは感染した妊婦への対応の強化というふうなことがうたわれています。
森林再生プランは、このような森林を、森林所有者の意向を踏まえながら、富里市森林整備計画に基づき、水源涵養機能として浸透・保水能力の高い土壌を要する森林や、樹高や枝葉が十分発達し、風、砂、騒音等に対する遮蔽能力が高い森林など多面的機能が発揮できる森林へと再生を促すことで、森林の防風林機能の維持や回復に寄与できるものと考えております。
◆15番(増田葉子) 今の答弁の前段の部分、要するに設置に当たって様々なことを検討したということなのですけれども、検討した内容を整備計画というような形できちんと明確にしていくというのですか、どの辺を目指していくのかということを明確にしていく必要はないですか。印西市はどういう基本姿勢でやるのか、どういう体制を取っていくのか、検討した結果というのは明らかにしていく必要があると思うのです。
その後、第7期事業計画に特別養護老人ホームの整備計画を位置づけ、平成30年度に公募を行いましたが、事業者の応募はありませんでした。 以上です。 75: ◯安田美由貴議員 県との協議に時間を要したということなんですけれども、高嶺福祉会さんは認知症高齢者と障害者のグループホームをそれぞれ、白浜の根本に設置しております。
これを基本として、県では、29日に新型コロナウイルス対策本部を開き、同時流行に備えて、外来医療体制を強化する整備計画を策定しました。主にオンライン診療センターの開設や抗原検査キットの配布の再開などを実施することとしております。
これらのほか、施設整備計画につきましても、経営形態や利用客数を踏まえた施設規模など、できる限り市の費用負担を抑える整備手法について見直す必要があると考えており、引き続き調査研究してまいります。
また、津波避難施設整備計画を基に、停電時の夜間でも避難行動を容易にするため、避難路へ蓄電池式LED誘導灯を整備し、津波避難の対応を図っているところであります。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 森 建二議員。 ◆森建二議員 ありがとうございます。
本請願の埋蔵文化財等センターいにしえの森計画は埋蔵文化財に特化したものであり、市の総合計画後期基本計画及び教育振興基本計画にある戦後の開拓を含めた通史の歴史民俗資料館整備計画とは大きく違っている。また、平成26年、令和2年の2度、議会が採択した請願内容は、郷土歴史館整備であり、今回の請願とは内容が違っている。
続いて、4点目、公共用地の在り方についてですが、鷹の台地区の公共用地へは平成26年度から平成31年度までの5年間を計画期間とする四街道市総合計画前期基本計画において、備蓄倉庫と保育所の整備計画の位置づけがありました。
228 ◯9番(長谷部竜作君) 現在、新たな住宅地の整備計画はないとの御答弁でしたが、将来に向け、新たな住宅地整備に関する考えをお伺いいたします。
次に、環境にやさしい造林の促進はとの御質問につきましては、森林所有者の意向を踏まえながら、富里市森林整備計画に基づき、水源涵養機能として、浸透、保水能力の高い土壌を要する森林や、保健・文化機能として林内空間、見通しの確保または価値ある樹木や植生など景観の維持がなされ、必要に応じて林内活動が行えるよう整備されている森林など、多面的機能が発揮できる森林への再生を促進してまいります。
木下駅南口公共用地につきましては、早期に広場として土地の活用を図り、今後最終的な土地の活用方針に沿った整備計画の検討が行われていくことから、都市公園法の制限等が生ずる都市公園とすることは適さないものと考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 12番、海老原作一議員。 ◆12番(海老原作一) 都市公園、非常に縛りが強いというようなことだと思います。
〔説明員小林修君登壇〕 ◎説明員(小林修君) 市役所庁舎の今後の整備につきましては、令和2年度に策定した我孫子市役所庁舎整備計画を基に取り組んでおり、本計画では、市役所庁舎の中心的な役割を担う本庁舎及び議会棟の耐用年数を80年とし、2048年まで使用することとしています。他市の事例を参考にすると、新庁舎建設構想から竣工までの期間は、おおむね10年程度かかると想定されます。
そして、複合化予定の保育園に関しても、君津市保育環境整備計画の中で市内各地区において最低1園の公立保育園の運営を継続し、というような計画がありますので、こういったものを受けて進んでいるものだと理解していますので、しっかりと進めていただきたいと思っています。 続いて、大綱2、君津市総合計画について。 細目1の市内各地区の拠点づくりについてお伺いをいたします。